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不可解な足の痛みはCRPS症候群でした

50を過ぎた中頃、私は些細な事で人生を棒に振ってしまうような病に侵されてしまいました。
少々踵の高い靴を履き、ほろ酔い気分で帰宅の途中に不覚にも足を滑らせ転倒してしまったのです。
激しい痛みに襲われ、その晩は眠る事もままならず朝を迎え、早々に整形を訪ねました。
左足に皹が入ったらしく、仕事の暇をもらい自宅で足を大切にし、療養する羽目になってしまいました。
しかし、足を大切にするあまり、CRPS症候群と言う病におかされていると言う事実を知るまでには相当の時間がかったのでした。
病名を知るまでには、何件もの病院を転々と歩いたのでした。
それでも中々固い足とその痛みはとれず、やっとたどり着いた小さな総合病院の医師は、私が大切にしていた足をひょいと折り曲げ、CRPS症候群だと診断してくださいました。
医学が発達し、ネットの進歩した今。
しかし、それでも私の病は簡単には診断されにくかったのでした。
小さな総合病院の医師に会うまでは苦悩の連続でしたが、その医師と出会えてから、治療方針も納得し、少しずつ良くなって来ているようです。

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